雨の庭

彼、枯れない 青色吐息に咲く ラブラドリカは、黒葉ビオラとも表記されている。 その通り葉の色が黒っぽく、やや紫がかった濃い緑だ。

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塀の中の中学校の中の植物

録画しておいた『塀の中の中学校』の冒頭を見た。 冒頭では、刑務所の中にある中学校(義務教育を終えてない受刑者がまなぶ)に入学した5人が、自己紹介をした。 その時、担任の先生がミニ鉢植えを五個持って来て、皆に見せた。 「(これを育て)生きるものの力を感じてください」という言葉とともに。 その植物は、元テキヤ兼植木屋の小山田善太郎(千原せいじ)(放火によって一人死なせている)が教えるに ミント、ローズマリー、レモングラス、カモミール、バジル …育てるまでもなく今すぐ食べられる段階の植物なのが、じゃっかん、他の植物の方が育て感があっていいような気はした。 追記 ローズマリーとバジルはうちにもあり。 ミントはあまり使い道ない気がして、未。

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とある道に

ブロック塀を押し壊す勢いで茂る生垣 (いつも通るとき頭があたってジャマ) 雑然と実る柿、ゝ、ゝ、ゝ、ゝ、 甘いのか、渋いのか? 何かの植物にからまって咲く朝顔 ガーデニングとかエンゲイとかメンドウな事をいっさい考えていないせいか、農家の土地に咲く花はアバウト 道端に咲いている分には好ましく感じるのに、自分の庭に茂っていると容赦なくむしり取らずにいられない、ツユクサ。 ツユクサが、むしってもむしってもまた生えてくる、おそろしく繁殖力の強い植物なことを、身をもって知った。

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プラントハンター

居間に『13歳のハローワーク』が転がっていたので、なにげに手に取り目次を見ると、「植物が好き」という大分類があり、その下位に関連した職業が具体的に色々と並んでいた。 植木屋やフラワーデザイナーがそれであるが、この本自体が若干もう古いのか、今ならガーデニング関係のさまざまな職業があるように思うけれど、種類は多くなかった。ものすごく興味をそそられたのは、植物の項で第一に挙がっていた「プラントハンター」という仕事だった。今思い出して説明すると… 「プラントハンター」は今は存在しない職業であるが、大航海時代、植民地時代には華々しく活躍した。その時代のイギリスをはじめとした欧州では、オレンジは憧れの果実であった。であるから、高く取引されていた。プラントハンターは、オレンジと同様に人々に驚かれ、欲しがられる植物を、アジア、アフリカなどの往々にして危険な場所まで探しにいく職業だ… プラントハンターという仕事を、著者はとりわけ「職業の原型」として位置づけ、思い入れをもって説明していた。 あらためてwikipediaでも調べると、日本に来たペリーの黒船にも、二名のプラントハンターが同船していたというから驚きだ。 そんなプラントハンター、今は存在しないなんてことはなく、Plant Hunterなんていうブログがあって、ブログ記事はまだちょっとしか見ていないけど、どうやらあちこちの植物と独特のかかわりをしているようだ。 何よりわたしが驚いたのはそういう職業の存在よりも、これだけ多くの…

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