2011年10月31日

チュウリップ植えた。もしくはナメクジについて

庭仕事に目覚めると、秋って忙しい季節だな、と気付きます。
今までは、師走こと12月が一番忙しいような気がしていましたが。


なんで忙しいかっていうと、この時期に植えたものが来年の春にいっせいに花を咲かすのデスね。

植えなきゃ咲かないので、植えるっきゃないのです。

なので今年もまたチュウリップとアネモネを植えることにしました。



turip-fuda.jpg

はい、これを植えます。
この他に札はないけど、「紫」のも植えました。
(右はじのは別の時に植える)

11-10-31.jpg

はい、植えました-
植える道具は、 こういうの です。そんなにお高いものではないです。

昨年も同じことをやっていたので、作業はすんなりいきました。

アネモネは湿った土においてしばらく吸湿させてから植えることになっているので、次回に植えます。


昨年は黄色ばかりだったので、今年は色味に変化を付けてみました。

来年の春が本当に楽しみです。
どうかそれまで、大地震など起きず平和に暮らせていますように。

神様、仏様、シヴァ神様、ガネーシャにラクシュミー、よろしく☆


ということで、チュウリップ以外の植物もみてみましょう。



biora2.jpg

biora1.jpg

上ふたつ、ビオラです。
前回、恥をしのんで大公開にふみきった「虫食いだらけのビオラ」


その後、「いったい、どこのどいつがあたしの大事なビオラを喰ったのだー」

という追求心にかられ、「虫の本」を買ったところ、

なんと、犯人は、ナメクジ!!!!でした。

その駆除方法も書いてあり、「はしでつまんでビニル袋に入れてつぶす」

などと書いてあって、血の気がサーーーーッと引きました。


その後いろいろ調べると、「ビールで誘因する」などあり、さっそくもったいないけどビール(というか発泡酒)を、上をカットした紙コップに少しだけ入れて、ビオラの側に置きました。

はい、置きましたーーと思ったら、置いた側からナメクジ、いました。

げげげげーーぎゃあと思いました。

書物によると、ナメクジは夜行性なのですが、その通り夜に蠢いていました。


しかもナメクジはうじゃうじゃいるのです。どうにかなりそうでした。(本当は3匹程度)

ナメクジは、あっという間にビールに誘因されて、コップに頭をつっこんで、チュウチュウとおいしそうに飲み始めました。
驚いたことにナメクジは、ビールの中に落ちないように、頭とおぼしき方の反対側の端っこを、紙コップのフチにひっかけて、それはそれは上手に飲んでいるのです!!
気持ちわるいやら、感心するやら。
そんなにビールが好きか、そんなに飲みたいか、そんなに腹筋つかってまで飲みたいか!!?? と詰問してやりたいくらいでした。


ちなみに、このときの写真はありません。
わたしの迫真の文章力で、筆一本で描写し尽くし、読者の眼前にヌメヌメとしたナメクジを、手に取るように差し出すつもりだったので、あえて撮りませんでした。


…というのもあながち嘘ではありませんが、体が固まってカメラを取りに行けなかった、というのが真相です。

そうやってしばらく眺めていましたが、「このままでは『飲み逃げ』される」と焦ったので、手近にあった棒で、ナメクジをビールの中に突き落としました。


…他に、どうしようがあったでしょうか?

わたしに、どんな方法があったでしょうか?

はしでつまむのはいやです。

食事のたびにはしでナメクジをつまんだ過去を思い出すのなんか、いやです。

さらにむろん、つぶすのはかんべんです。


しかし、ビールの中に落ちたナメクジがまたしぶとくて這い上がって来るので参りました。

這い上がったのを突き落とし、這い上がったのを突き落としをくりかえし・・・
しまいには、ナメクジが棒にからみついて、落とされまいとするので、
ますます、むきになって突き落とし・・・

いやもう、ナメクジの話しはこれくらいにしますが。



ちなみに、その虫の本に書いてありましたが、「雑草を、見苦しくない程度残しておくと、大事な植物が食べられないですむ」というのです。

その本、とても虫にも植物にも優しい本なので、虫との共存を考えてそう書いているようです。

むやみに殺生をしたくない方は、参考にしてください。


その虫の本→
虫といっしょに庭づくり オーガニック・ガーデン・ハンドブック


(話しが長くなったので、そのほかの植物についてはまた次回に。)


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posted by angie_naka at 16:11| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | うちの庭 | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

めぐりくる秋。庭の近況

ガーデニングに目覚めたの、昨年の秋だった。
あの頃は、ポール・スミザーの本を買ったり、NHK趣味の園芸を見たりと、庭に熱く燃えていた。


ところが今はどうだろう?

放置、放置、放置の限りを尽くすダメ山ダメ子ちゃん。(骨皮筋右衛門のまね)

まぁ誰もあたしの自虐的な反省文など読みたくないだろうから、怠慢とか放置についてはスキップしてと・・・・・・

さっそく、今までに植えた植物がどういう状態になっているのか、みずから他山の石となるべく、
大公開にふみきります。

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これは、アフガニスタンの大地を真似て、いったん地植えにしたけどなぜだか理由は忘れたけど、鉢植えにしたもの。

すさまじく徒長してしまって、ひょろひょろで、支えきれずに倒れてしまう始末。

そのためやはり地植えにしようと思って鉢を持ち上げてびっくり。

なんと・・・・・


niwa2.jpg

ぎゃああ、鉢底の穴から根っこが!! それもぶっといやつ。(地面に張っているため、ここまで持ち上げるのに一苦労だった)

…植物界を甘く見ていた自分を、ばかだなぁ でもそこがかわいいよ、と言ってあげませんでした。

niwa3.jpg

これは比較的順調に茂っている小手毬。ただ、部分的に葉が枯れてしまうのだけが心配。


niwa4.jpg

あー 誰にも見せたくなった写真。
宿根ビオラの葉が激しく虫にくわれて、購入当初の見るかげもなくなっています。
この現実は、しばらくの間自分でも直視したくなくて、放置していましたが、今日、意を決して写真撮影と、自分なりに対策しました。なでなでしたり・・・ がんばって、と声をかけたり・・・



niwa5.jpg

「グラス」類は、やたらと元気です。よかった、これ以上手間暇かけたくない。

というか、フロックスカールは長髪になりすぎて、隣のビオラの手入れの間中、邪魔でなりませんでした。
そのロン毛なんとかしろと内心文句を言っていました。



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一度は葉っぱ全部が虫に喰われた「ジューンベリー」ですが、「株立ち」風に脇から新しいのがはえて来ました。


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放置に放置を重ねていたため、うずもれていた排水口を掘り起こしました。

今回はじめて気付いたのですが、穴が二カ所にあったのですねえ・・・・
うーーん、顔に見える。



niwa9.jpg

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わたしは植えていない「柊」がなぜか小さく生えてきていました。
なんか、かわいいし縁起もよさげだから、そのまま育てることにしました。


niwa10.jpg

上のビオラの、喰われた葉っぱをカットし、もう一度再出発することにしました。
寒くなってきたから虫はもう出てこないと思います。(よくわからん。石をどかすとなめくじとか色々たくさんいたけど)
この後、堆肥をほどこすとか、水やりをするとかをして、回復を待ちたいと思います。


さらに、一番上写真のロシアンセージは根元付近までカットして、鉢から出して地植えにしました。
ついでに試しに挿し木もしました。(写真とり忘れ)

地植えした場所は、うちの庭の中で一番環境の厳しい場所です。(西日が当たる)(土が悪い)
「ヤサシイエンゲイ」に、「過酷な環境の方がよく育つ」と書いてあったためです。
そういえば、わたしは鉢の土に腐葉土を入れていました。
それが徒長の原因のような気がします。

なんとか、ロシアンセージにも復活してもらって、
たくましく花も咲かせほしいと思っています。


ねがいを込めてup。
posted by angie_naka at 17:28| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | うちの庭 | 更新情報をチェックする
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