テントウ虫の幼虫について(虫写真あり。虫ぎらいな人は閲覧注意)

GWは、庭木の剪定をした。 やり始めてすぐに、黒くうごめく虫がうじゃうじゃいることに気がついた。 黒い虫は、単に黒いわけじゃなかった。 全身がトゲ状の突起でおおわれ、両脇にはオレンジ色の模様が入っていた。 いかにも悪役然とした邪悪な風貌だった。 ぎゃあーーっ と、内心で叫び、すごい勢いで玄関に入って、虫を駆除できそうな何かを探した。 幸いにも、トップバリューの木酢液があったため、それを薄めてスプレーした。 シュッシュッシュッシュッとスプレーした。 シュッシュッ シュッシュッシュッシュッ シュッシュッシュッシュッシュッシュッ シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ シュッシュッしまくった。 よく見ると、トゲトゲ段階にいたっていない、もっと小さい黒い虫もたくさんいた。 おそらくオレンジが入っているのは、かなり成長しているのだ。 ともかく、死んだかどうか、わからないながら、けっこう弱ったようだったし、剪定にも疲れたので、家に戻った。 ――― 長時間、5月の日射しの下で過ごしたのでぐったりした。 そこへ虫のダメージも加わっている。 わたしはしばらく横になった。 が、しばらくして、あることを思い出した。 「そういえば、うちに『虫といっしょに庭づくり』があった。どこやったんだろう。あの虫が何か調べよう」 (この本についての初出は チュウリップ植えた。もしくはナメクジについて) しばらく自室をか…

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