正月の庭

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毎朝リビングに下りると、窓をあけて庭を確認する。
見るたび百合が、少しずつ、少しずつ、大きく太くなってきている。
ひどくくっきりと生き生きと。
そう、秋植え球根は、冬の寒さに当てないと花を咲かせないのだと、ちょっと演歌歌手が歌いそうな特徴をもつ。
わたしは、むろん最近になって知ったのだけど。
冬の寒さが、凜とした強さを与えているのを感じる。

「百合ってさ、きれいなだけじゃなくて自分に厳しくて強いんだよね」

と、我が家の子ども達に、リビングで語りかけてしまった。


んが、振り向くと聞いているやつはいなかった…


人の話をきけーーー…!!






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